クローバー手芸サークル

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とある施設で大量の政府マスク(通称アベノマスク)が余っていて、誰も使う人がいないので何か有効活用してもらえないか、ということで、町内で活動している「クローバー手芸サークル」の元に町内会役員を通じてマスクが届けられました。

マスクを手に取った代表の菅野さんは、熟考の末、「糸をほどいて布巾に仕立てなおそう」と思い立ちます。
そこでサークルのメンバー達が集まって、次々とマスクの糸をほどき、それぞれ持ち帰ってミシンを掛け、仕上げた布巾の枚数120枚超。とても立派な布巾が完成しました。

そして、せっかくなのでどこかで使っていただければ、ということで、青葉町内のある高齢者施設に寄付をさせて頂くことになり、たいへん喜んで受け取って頂けました。
「手芸サークルとしても地域のお役に立てる活動は、メンバーの皆さんのやり甲斐にもなると思うので、よかったです」と菅野さん。

コロナ禍による閉塞感で気持ちも萎えてしまいそうになる日々ですが、小さなことでも何かできることを見つけて、手を動かし、それで誰かに喜んでもらえてこちらも気持ちの充足感を得られるということは本当にすばらしいことですし、このような毎日を過ごすための何かヒントになるのではないでしょうか。