ミャンマーからの研修生の方たちのご紹介です

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右から、ネイさん、エイさん、モーさん、嬉しそうな伝法会長、ムエさん、スーさん

6丁目にある小規模多機能型居宅介護事業所「レガート青葉」の2階にある「カペラ青葉寄宿舎」には、ミャンマーから来られた介護職の研修生の方たちが生活していらっしゃるということで、お話を伺いに行って来ました。

こんにちは!と元気に日本語で挨拶をして下さったのは、25~30歳の5人の女性たち。
新型コロナウイルスによる海外からの入国規制が始まる直前に入国されて、伊豆の研修所を経た後、この青葉町には4月から来られました。

ミャンマーでは、介護の勉強と同時に日本語も学ばれて、検定試験をパスして日本にいらっしゃっているので、皆さん、日本語がとてもお上手です。
まず3年間、日本で研修をされた後、一度母国に帰り、その後またすぐに日本に戻ってさらに2年間研鑽を積み、国家資格なども取られるとのこと。今はここの宿舎を拠点として、皆さんそれぞれ別の高齢者施設で研修をされているそうです。

長い間、母国を離れて勉強することは不安だったり寂しいこともあるのでは?と聞いてみると、ネットを使って顔を見ながら家族や友達といつでも話ができるし、ここでは5人一緒に生活しているので、淋しいことも困ったこともありません、と頼もしいお返事が返ってきました。
「施設の利用者さんと、お話したりゲームを一緒にしたりするのが楽しい。この前は「ありがとう」ってミャンマー語で何というの?と聞かれました」と、研修先でも利用者さんと気持ちが通じているようです。

また、ミャンマーも日本も同じお米の文化なので、日本の食べ物も口に合ってとても美味しい、とおっしゃいます。特にカレーライス、天ぷら、牛丼、中華丼、とんかつなどがお気に入りとのこと。
青葉町での生活にもすぐに馴染んで、新札幌のサンピアザなどで買い物をしたり、美容室に行ったりもしているそう。
「彼女達は日本語を習得しているので、どんどん自分達で開拓して出かけています。たくましいです。思った以上にとてもしっかりしていますよ」と話すのは、ホーム長の佐々木友樹さん。

白樺町内会としては、お祭りなどの行事に研修生の方たちにも参加して頂いて、楽しく国際交流ができればと計画をしていたのですが、このコロナ禍でそれが出来なくなってしまったのは残念でした。
いつかコロナが収束してまた行事が再開できるようになった時には、是非一緒にいろいろと楽しく交流できればと、心待ちにしたいと思います。

皆さん、ありがとうございました。研修、頑張ってくださいね。元気で明るくしっかりとした皆さんにお世話をしていただく利用者さんは、きっととても喜んでいらっしゃると思いますよ!